2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2007年6月 | トップページ | 2007年12月 »

選挙に行く心構え その2

いよいよ明日は参議院選挙の投票日である。

与野党の逆転なるか!国民の審判を仰ぐ1日。

などは世論を無責任に(責任をとる必要がない?)

扇動する一大勢力たるマスコミにお任せしよう。

しかし、メディアの情報をによると、

呆れる他ない政府高官の続けざまの失態。

まさに李下に冠を正さず!である。

国民に政治不信は募るばかり。

政治腐敗の影響も多いにあることだろう。

世相を映す反社会的な行為が度々横行する。

しかもとどまることを知らない。

この国の行方は一体??

嘆きだけでは何も変わらない。

政治には浄化作用がある。

過去にも腐敗と浄化を繰り返してきた。

では我々国民はどうすればよいか?

まずは選挙にいこう!

選挙に行かない人は、現在の政権に対する

ネガティブな支持者と強く認識すべきである!!

次に参政権たる権利を得た憲法について考える。

(実は先日、約20年ぶりに103条の条項すべてを

読み返したばかりである。)

憲法により、全ての国民に人身、精神、経済の自由

などの基本的人権は保障される。

それにともない国政を担う公務員の選定、罷免

の権利を持つ。

この権利は国民固有の権利であると15条で記される。

ゆえにこの権利を行使しない手はない。

どれほどまで苦労して先人がこの権利を獲得した

ことであろうか。

まさに他人に依存するべきものでない

個人の大切な権利である。

次に、憲法と法律と司法を解釈すると・・・

憲法とは、国民が現在の政権(政治家)に対し

遵守を促す不侵犯な約束事。

次に法律は政権(政治家)が国民を統治

しやすいように作る国民に対する指示書(規則書)。

そして司法により、憲法と法律が対立した場合に

この法律は、はたして憲法違反か否かなどを

見極める。いわゆるアンパイヤである。

我が国は法治主義たる法治国家。

ゆえにすべての審判は法廷にて執り行われる。

政治家(政権)も憲法違反は断じて許されない。

そのため政治家は憲法を改正したがる傾向にある。

また、作り変えることに使命感を持つ困った輩もいる。

これらは時代を検証することなく、今ある国同士の

利害関係重視する近視眼的な傾向が強い。

そして政党を作り、力の論理で少数意見を

封じ込める。

そこにイデオロギーがあろうとなかろうと・・・

とにもかくにも徒党を組む!

まさに最近の憲法改正における拙速な法改正

などが如実に物語る。

しかし政治家を選出するのは他でもない。

(前に戻るが)主権をもつ我々国民である

憲法で主権在民と謳う国の面目にかけても、

公共の福祉にかなう、正しい考え方を持つ人

選ぼうではないか!

子供の頃読んだ本で「罪と罰」の中にこんな

言葉があった。

礼儀正しい人間は退屈する義務がある。

一体、そんなに呑気でいられますか??

膨れ上がる財政赤字で今後の大増税は

避けて通れない。

また、少子化により、2011年からは100万強の

単位で人が減る国の地方行政は?

老人福祉は?若年労働者の人手不足は?

また年金は?

(データでは、和歌山県の人口程度が毎年減少!)

世界に類のない戦争放棄、戦力不保持、

交戦権の否認を謳う憲法9条の行方は??

トーマスホッブスが次なる警鐘を与えてます。

究極の自由は各人が自己生存のために

何でもする自由。国家とは人民が自由を

放棄した状態である。

先生よ!なんだか寒すぎると・です!!

(何故かヒロシ調で)

だけどそれでも選挙に行く自由は放棄しません。

たとえ真の自由と呼べる代物でなくとも・・・

選挙に行く心構え その1

年を重ねるほど小欲が心を支配する。

必要以上に富をむさぼる欲、自分の力以上に

認められようとする欲、見返りを期待する欲

揚句には消滅してまでも何かを残そうとする欲

まさに足ることを知らない。

このため他人との諍いも絶えない。

恥ずかしさも覚えず自分の欲求を満たす。

そのことだけに心を奪われるとやがては

他人を思いやる気持すら失う。

何人も、知識、経験を重ねると同時に

着実に重たい荷物を身に着けていくようだ。

垢がたまる。

そのため顔も年齢と同じく加齢する。

欲望の数だけしわを刻み、それが顔をゆがめる。

醜い顔に見える人は、世俗まみれの欲に魂を

売り渡したからか・・・(容姿の意味ではない)

加齢するほど顔や表情にますます人生がにじむ。

ただ自然が良い。心が清ければ、歳を重ねるほど

気品の漂う顔と表情になるはずだ。

素晴らしい年輪と感じられることもあろう。

そして人生最後の日までその顔で通せることが幸せ。

垢がたまれば洗い流すことが自然。

心が決まれば得ることも失うこともない。

運命と人生が一体を得る。

このように自然な顔と表情をもつ人を

人生の達人と呼びたい。

お金がある、力がある、キャリアがある、

この程度のことでめがねを掛け直すことなく

同じ街にすむ住人として、人前にでて代表と

なる人を見極めようではないか!

そう、7月29日は参議院選挙

マスコミと政治家により扇動された世論作りに

耳を貸し、甚だイデオロギー乏しい政策に加え、

メンバーの入れ替えは自由!数あわせを主目的

とする現在の政党政治。

これらを連呼するだけの人が本当に必要なのか・・・

(三文役者より、文芸座や吉本のほうが立派にこなすぞ!)

そうだ!むしろ欲の少ない候補人を選ぼう。

本気で窮状する弱者の痛みと真剣に向き合える人。

独り権力者の中に在り、自由と平和を妨げる勢力、

不正の温床たる政党が絡む団体に警鐘を鳴らし、

現代の政治に染まらず、絶えず国民の目線により

国民を見続ける。

小欲でなく、世直しをするんだと大いなる意志に

燃える大欲のある人を選びたい!!

選挙中に目立つ人、政党の将来ばかり気にする人

はやめよう!

しかし選択のため費やす時間は決して多くない。

だからポスターにより度々候補者の顔を確認

することとなる。

理想は・・

心を写す顔そのものに、曇りがなく、選挙でも、

家庭と同じ顔で変わらぬ言葉を語る。

いつでもどこでも誰とでも、同じ穏やかな

顔をしている。

そんな人が愚直に一つのことを語り続ける。

ただ一言だけでよい。

この国と、それ以上にこの地球に暮らす人々に

これ以上の迷惑をかけません。・・・と。 

例年どおり選挙に行きます!

結果を問わず、断じて無私の心にだけ、票を投じます。

また、いつものように自分の名前は書きません!

(すみません、これが私の公約ですが違反した場合、

必ず顔に出ます。悪しからず! 笑)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年12月 »