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北島選手、偉業達成おめでとう!

昨日から繰り返し報道される五輪水泳競技の感動的シーンを見て、忘れかけてた日本人としての矜持を取り戻す思いがしたのは私だけではないはずだ。

最近の報道に類のない、たくましくも力強い印象を国民に与えた。

また、自信を喪失し、社会不安になす術もなく元気をなくした人々を勇気づけるニュースとも受け取れた。

その偉大なる我らが勇者について考えてみた。

彼は誰よりも早くタッチパネルに触れる自分をいつでもイメージして泳いでいる。

本番に強い理由は、練習の時からこのイメージを強く心に焼き付けているからである。

そのイメージは日々の心の訓練によりさらに研ぎ澄まされ、やがて強い意志となる。

その意思が鍛え抜かれた強靭な体を支える。

「ライバルが現れれば、自分は更に強くなれる。」とライバルの出現すら望む。

一切の不安を断ち切る術であるこの思考法も、強さの秘訣に違いない。

この世に優秀なアスリートは数多くいる。

しかし、彼ほど負けの似合わないアスリートは過去に記憶ない。

(勿論、目に焼き付いた感動シーンとその後のコメントなどが影響していることは否めないが・・・)

試合に臨めば音(声援)、時間そして空気に至るまですべてを自分の味方とする。

「平常道」

いずれにせよ、時に無駄にも思える日々の単調な作業の繰り返しこそ、大事な舞台で真価を発揮することであろう。これが高いモチベーションを維持し続ける精神的鍛錬となることは疑う余地もあるまい。

北島康介選手の平常の努力と、強い気持ちに最大級の賛辞を贈りたい。

明日も頑張れ!

今や日本人の元気の源、我々も彼にあやかり続くとしますか!

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