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天候不順への対応

天候不順の日が続いている。とはいえ不順とみなすことこそ不純なる人間の欲、あたかも人類が自然を支配しているかの思い上がりを嘲笑うかのごとく、ここ数年とは異なる天気が続く。

例年と同じ天候が続く保証はどこにもないことにようやく気が付くのは、異常が続いて暫く後が常。

天候といえば雨、晴れ、曇りと寒い、暑いの組み合わせに過ぎぬが、これらをさいころの目とみなせば、ただぞろ目が続いている状態に過ぎぬではないか。。。

しかし、ここ数百年間の活動の変化により生じた二酸化炭素量増大が要因にあると考える人も少なくない。こうした考え方をする最近の風潮を何気に心地よしとしたい。

異常は反省を促すとすれば、異常もまた良し!

さて、最近はこうした異常?で朝にまとまった雨が降るため日課のトレーニングが不足気味である。

目覚めて暫く経つと、意識の中に雨の音が入り込む。すると1日の誕生を喜ぶ魂の内なるエネルギーが次第に萎えてゆくように感じる。

同時に、走ることができる朝がどれほど大切な事かと思い知る。異常気象のおかげであろう。

しかし、朝走れない一日は夜眠るまで呼吸の調子がおかしい気がする。

体の内部から脳に向け「もっと激しい呼吸をせよ」と常に命令する感覚が残るからである。

例えるとのどの奥より突き上げる、乾いたうずきである。

ムズムズとした痒さとでもいえようか・・・

これは飲料水では潤わない、普段の渇きとは明らかに違う!

全身の筋肉といえば、充分な休養を終えて運動する準備は整っている。

昨日いじめ抜いた筋肉にあの忌々しい乳酸は残らない。

いつでも臨戦態勢であることを誇示するようにふくらはぎ、太もも、肩、腕から脳に向け作動開始のシグナルが断続的に送られる。

ここまできたら・・・我慢はもはや限界である!

小降りであれば傘を持ち8キロ程度を走ることもある。

傍からみれば異様な光景に見えよう。傘を片手に猛烈にダッシュを繰り返すランナーの姿に!?

しかし、激しい降り方であれば・・・得意の傘差しランを断念する他ない。

こうして書いているうちに再び体から脳に指令が走る。

「今すぐ体を動かしなさい!」

人間は脳で考える事を体に指令しているだけではない。

体から発するメッセージも脳でしっかり受け留めているのだ。

痛みとして、また渇き、うずきとして・・・

この感覚であるが、どこかマラソンレース中の後半に稀に起きるあの感覚に似ている。

言語でロジカルに考えられないから起きるあの恍惚感。

さて、異常気象?のおかげで今月の月間走行距離はいまだ160キロ足らず。

4月はあと3日を残すばかり。これからの好天を期待しつつも、梅雨に備えたランニング用傘の試作を目下考案中である。売れるかもしれない!?

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