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走った距離を裏切る奴は?

27日は自身5度目のえびすだいこく100キロマラソンに出場する。

今月、この日までの走行距離は290キロ。

しかし、100キロレースを前にすると、いささか物足りない気もする。

「走った距離は裏切らない」という。

それは確かに頷ける。

しかし、走った本人が裏切る場合がある?

時に根気が体力に負けてしまう場合もある。

この判定をするのは誰か?

結局、自分の他いない。

最後はレース結果、レース内容と、練習に向かった自らの姿勢を含めた総合的な判断となろう。

今回のレース対策は、1ヶ月間続けた強度な練習にあった。

敢えて翌日の練習開始時まで疲れが残るように追い込んだ。

理由は、後半襲い掛かるあのダラダラ感の解消にある。

なんとか我慢できるようにと、今願う気持ちにある。

大会に百戦錬磨のランナーが多数揃う。

新しい出会い、また1年に一度の知人との再開に心躍る。

天気予報では曇りとある。

日曜日はしっかり島根半島の遠足を愉しみたい。

        本日の練習

走行距離   9キロ

月間    290キロ

内容     ジョグ キロ5分ペース走    傘差しRUN

無常を感じとる

新緑眩しい季節、連日の朝ランは日ごとに爽快感が増す。

「今年の緑は特別に色鮮やかに見える気持ちがする」

先日、公園で出会った知人との会話中の言葉である。

「今年の桜は色つやどちらも見ごたえがあった。」

少し前に聞いた、70歳を超える叔父の語りである。

自然の木々が今年だけ特別の訳がない。

勿論、年間を通じた温暖の変化に影響するかもしれない。

しかし、鮮やかに見えたり、また見ごたえがあると感じるのは人の心。

つまり、観る人の心の変化に拠るところが大きい。

去年まではその人の記憶の世界である。

記憶の残影を愛おしく思うより、現実に存在する「たった今」を愉しむ心理状態より発せられた言葉であるように思う。

この世は無常である。

ゆえに移り変わりを愉しむ心のゆとりがまた嬉しい。

本日の練習 

走行距離    10キロ

月間      228キロ

メニュー    ミドルペース走  ビルドアップ  腿上げダッシュ 400m×2本

大会まであと9日

偏平足

今月に入り順調に距離が伸びている。

故障も今のところ見当たらない。

かかと着地にフォームを変え1ヶ月、ようやく馴染んできたようだ。

ここ数年はスピードを上げるため、つま先着地を続けてきた。

しかし思ったほどスピードはあがらない。

むしろ故障だけが目立っていた。

拘りがあった訳でなく、ただ癖として身についてしまっていただけである。

いざ、かかと着地に直すと懸念していたほどスピードが落ちない。

腕の振りも自然に変化している。

背筋も前傾姿勢の癖がそのまま残り、かかと着地にありがちなのけ反る姿勢に至ることはない。

「よし、しっくりきてる!」

ただ、極度の偏平足のため、つま先とかかかとの微妙な感覚が掴めないことが悲しい。

また、かかとから降りると足裏全面に衝撃が拡散し、疲労が殊のほか大きいことも残念である。

足裏のアーチをイメージしながら走ると、自然に土踏まずが形成されないかとの希望を抱きつつ14年が経過したが・・・いや、もう少し我慢してみよう!

本日の練習  

走行距離  10キロ

月間    218キロ

メニュー  400m×7本 インターバル走

正論を導く

何時の時期からか分からぬが、原発がなくなると町の存続すら危ぶまれるらしい。

逆から言えば、原発の存在が町を自立できなくなるまで追い込んだことになる。

町には到底必要としない数のハコモノが立ち並ぶ。

元々の産業がない。

原発基地にはそうした場所が選ばれてきた。

当初、地域住民は建設に反対し立ち上がった。

しかし時の政治家、行政、学者、建築関係者、電力会社は原発を作ることに腐心した。

何が何でもこの場所に作る。(沖縄基地移転問題に通じる)

そのため反対派の怒りの矛先を鎮める必要があった。

そこにお金と仕事がじゃぶじゃぶと注ぎ込まれる。

しばらくして町が潤い始めると、原発を推進した人の評価が高まり、やがて町民の支持を集めることになる。

そしてあの日、再び歴史が変わる。


原発再稼動にはまず、住民の賛成が必要である。

しかし、昨日の報道によると大半が反対しているという。

福島の惨状が目に焼きつき、あれほど恐ろしいものはこの世に存在しないとすら考えはじめている。

今すぐ再稼動すべきと叫ぶのは主に経済界のようだが、その経済界とは一体誰なのか?

人は名前をつけることではじめて存在を認識、使い始めて相互の関係を測る。

仮に、経済界の存在を認めるとする。

では、自分と経済界とは一体どのような関係にあるか?

また、経済界は自分をどのような存在として認めているか?

これを考えることにより、経済界とは自分であると思う人がいて、また自分ではないと思う人がいるだろう。

そこで原発のある地域住民と自分との関係を考える。

ここは重要で、真剣に捉えるべきだ。


意見が異なるのは、あふれる情報による混乱と認識不足による。

ただ、自己愛がすべての価値観に勝っていないか、一度疑う必要がある。

ここは誰の影響も受けず、どうあるべきか自分の胸に尋ねる。

そして間違えないと思ったとき人に伝えるべきだ。

私は大飯の再稼動に反対する。

     本日の練習

走行距離  5/15 夜 6キロ    5/16 朝10キロ

月間     208キロ

メニュー   JOG  キロ5分 

       体が重い  先日のトレイル走による影響である。

原発再稼動について

我が国は地震の頻発する環太平洋火山帯に属すと、小学校社会科の授業で習った覚えがある。

驚くことに、世界で起きる地震の約1割が我が国で発生しているようだ。

気象庁のサイトは、過去数ヶ月の地震発生件数とその明細を発表している。

因みにこの1週間は、最大規模震度3の地震が実に7回も発生している。

国は地震の予知技術向上のため、これまで大規模な予算を注いできた。

しかし、昨年の大震災でいえば、自然の猛威の前に人智の無力さを晒した。

今なお活発に活動する地中マグマの上に一度壊れると容易に収束できない恐ろしい物質、ウランを配した原子力発電所が存在する。

この物質は、一度に大量の人間を殺戮できる爆弾として世界各国に配備される。

保有国は一向に数を減らす気配を見せない。

アメリカでは、原発に利用される核燃料の約1割が核兵器処理により生じたプルトニウムとする記事を読んだ。

先日の話、ある君主国家のトップ交替直後、名刺代わりのつもりであろう。ロケットだかミサイルが打ち上げられた。

幸い我が国に飛来することはなかったが、これが原子力発電所に落ちたと考えたら背筋が凍てつく思いである。

最近気になるところは、放射線物質除染のニュースが減少しているところだ。

代わりに夏の電力問題に加え、原発再稼動に向けた行政と自治との活発な動きを伝える報道が増加した。

今日は大飯原発の在るおおい町長が、原発に何か不測の事態が生じれば、その一切を国の責任として引き受けることを条件に、原発再稼動を認めると発表した。

原発に反対しないとすれば、町長としてこれ以上の、またこれ以下の意見はあるまい。

しかし、町長がまさに信任しようとする国は今、一体どのような状況にあるか考えて欲しい。

責任を国のものとすること時点で、町民全ての命を差し出すことと等しい。

本来、人の命は自分以外の誰もが所有するものではない。

このたびの危機管理システムは完全か?

情報に不明瞭なところや操作がみられないか?

今すぐ政治が変わっても方針は変わらないか?

これらに強いメッセージにより回答できないようでは、町民も国民も心から納得しない。 

人命を守ることを何よりも重責と考え行動できる人が、指導者として相応しい。

                                               

本日の練習

走行距離   7キロ

月間    192キロ

内容    JOG 1キロ6分

瀬戸の夕暮れ堪能!トレイルラン

12日の練習は日曜日の予定が変わり、急遽、朝と夜のダブルヘッダーとした。

スタートは午後5時30分。

夕刻とはいえ、西日本ではこの時期の太陽はまだ高い位置にいる。

制限時間が長いウルトラマラソンの開催は、やはりこの時期に限る。

第二部練習はトレイルを中心とした。

海抜ゼロメートルの自宅をスタート、一気に標高320メートルの鈴峯山頂まで駆け上がり、その後は尾根つたいに縦走した。

日中、登山客で賑わう鈴峯登山道であるが、この時間帯になるとさすがに人を見かけることもなく、代わりにうぐいすやめじろの声が山中に鳴り響く。この時間から山は人間から動物に主役が移る。

トレイル走は約40分。

太陽の黄金色を見事吸収した新緑の木立の中、気持ちよく汗を飛ばす。

その間、色鮮やかな山野草の花に見惚れる事しばしばであった。

山を降り、暫く民家のある平地を走り抜けると極楽寺山に移動した。

こちらは標高693メートルと、瀬戸を見渡す山々では背の高い山だ。

その中腹にある運動公園まで再び駆け上がり、その後、公園内の変化に富むコースを設定し周回した。

茜色の太陽が山あいに転げ落ちる頃、瀬戸に浮かぶ島々の陰影が見事であった。

光の加減により時々刻々と変化する様子を観察する。

山の稜線は版画のようにくっきり見える。

しばし、その美しさに目を奪われる。

究極の瀬戸の多島美を味わうなら早朝と夕暮れに限る。今日はすっかり堪能できた。

5月12日 2回目

走行距離      33キロ

走行時間       2h52′

月間         185キロ

メニュー     トレイル    約40分

          ビルドアップ  後半25キロ~

飽食の時代

「呑み放題に喰い放題!!」

最近、こうした看板を掲げる店が増えてきたように思う。

まさに飽食の時代を象徴する社会現象。

この頃の日本人は外食するだけでは物足りないらしい。

ご馳走を頂く上、さらに必要以上の量を摂らねば気が済まない。

ぜいたくとは、飽くなき欲望の権化。

食べ放題、飲み放題の顛末は「太り放題」また、体調悪化による

「病気し放題」が待ち構える。

例え一日としても、必要以上に飲み食いすることは体に良い訳がない。ストレス解消だけの理由で済まされない話だ。

きっと欲望まで病的に「肥満化」している!?

とはいえ飲み放題、喰い放題は魅力的だ。

そういう私も、すっかり虜になってしまった。

支払い時に腹部を覆うあの重量感が、至福の気持ちに誘う。

また、酒飲み放題についていえば、酔い放題と換言できる。

大いに酔っ払えば、後始末が必要となる!(この辺りで反省する機会の多い自分でもある。)

飲み放題についていえば、私のような大酒飲みは利用しない方が身のためであろう。

さて、このまま飲み放題、食い放題を続けていくと、口に入れる行為そのものに飽きてしまう時代が訪れるかもしれない。そこで考えてみた。

欲望に限界あり!と知った大人の貴方に最高のおもてなし!!友人、パーティー、合コン、デートに最適!

大切な人や家族の見守る中、貴方好みの絶食ができる店が遂にオープン!!

今なら7日間継続利用でクオカード500円プレゼント!

また、一人で絶食が楽しめる個室ルームもご用意しております。

平日ランチチタイムは12時~3時 (注意*ただし水はご用意できません。)

こうした「絶食し放題のお店」を作ってみてはどうか?

外見は中華、和食、すし、洋食の店で、メニューは普段の店と変わらない。

お客はテーブルに座ると店員に向かい料理をオーダーする。

次々に登場する料理と酒。

ただし、皿の上に何も載っていない。またグラスも空である。

客は皿の上に載る自らがオーダーした料理を想像する。

そこで無限の空間と自らの欲望を比較するのである。

中にはあまりのギャップに失笑する人もいるかもしれない。

また、時折、グラスに詰まった空気を意味ありげに飲み干す。

そのあと空のコップをじっと見つめる。

そこで、煩悩が消え去ったことにご満悦の笑みを浮かべる。

「絶食という名のついた料理の逸品が揃うお店」

当店自慢のシェフといえば、仁王様ではなく敢えて七福神としたい。

飽食の時代ゆえ、その後も絶食の甘美が誘う料理の数々に賞賛の声があがる。

話題作りとしては、芸能人レポーターの石塚氏を招きたい。

新しい流行語は「ま・う・い」でなく「無・ま・い!」

放映終了後、店の前に太った人とアルコール患者ばかりが行列することにならないことを祈る。

忘れかけた大切な記憶には、幸福感に包まれる極上のエッセンスが隠されている。

本日の練習

走行距離    10キロ

月間      152キロ

メニュー    400M×6本 インターバル 

        

        腿上げダッシュ、ウインドスプリント  

稽古

千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬をす。  宮本武蔵

不断に努力を続けると、非才な人間でもいつかは道を体得できるという。

しかし、稽古に限りがない。

とりあえず行為として意識することでなく、五感で捉えられるまで不断に稽古を続けることが大事といえよう。

「日々の練習を重ねると、明日の練習のため今日一日の練習があるように思う。」

友人でもある‘練習の猛者‘の語りである。

武蔵の心境に近いと言える。

5月27日はえびすだいこく100キロマラソンに出場する。

58キロまで1キロ6分のLSD、それ以降ゴールまでフルマラソンペースにどれほど近づけることができるか、これがテーマである。

5月11日 金曜日             走行距離 10キロ

月間                          142キロ

本日のメニュー             ビルトアップ 後半7キロ 

                       

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