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ランナーズ・ハイ!

表題は度々耳にする言葉である。

しかし、この言葉の正しい意味を理解し、語る人は少ない。

そういう私も数年前まで、意味も分からず多用していた。

語感のイメージで捉える英製和語の典型かもしれない。

元々は、症候群としての医学用語にあるようだ。

ニューヨーク都市近郊で、ジョギング中あまりにも頻繁にジョガーが交通事故に巻き込まれることを調査した結果、共通する傾向性が見出されたことで名が付いたらしい。

医学的アプローチにより実証されたとくれば、一種の病気であるか?

さて、この症候の真犯人は、幸せを呼ぶホルモンと言われるエンドルフィン。

何でも草食動物が肉食動物に襲われた時、痛みを和らげるため脳内から出るホルモンとか。

人が交通事故に遭遇することと、草食動物の末期の痛み止めでは意味が異なるように思える。

しかし、その理由をたどると通じるところがある。

人はジョギングしている時、幸福感に満ち溢れてしまうからだ。

この状態になると、周囲に対する注意力が散漫となる。

だから、交通事故に遭遇してしまうのだろう。

しかし、処方さえ間違えなければ、このホルモンの効果は絶大である。

たとえ考え事が頭から離れない時も、難しいことは考えられなくなくなる。

また、ホルモンが効いている間は、苦しいことや辛い事を想起することもしなくなる。

滑稽といえるほど脳天気になることもしばしばである。(私だけかもしれない)

まさにその状態は、日常からの離脱ができるプチ旅行とも言えまいか。

幸福ホルモン。

神が哺乳類に与えた、とても有難い薬である。

処方さえ気をつければ人生をハッピーにする。

ランナーはこの恩恵だけを受けることとしよう。

本日の練習

走行距離 10キロ

月間    177キロ

内容     T.T   完全復活 

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