選挙に行く心構え その2
いよいよ明日は参議院選挙の投票日である。
与野党の逆転なるか!国民の審判を仰ぐ1日。
などは世論を無責任に(責任をとる必要がない?)
扇動する一大勢力たるマスコミにお任せしよう。
しかし、メディアの情報をによると、
呆れる他ない政府高官の続けざまの失態。
まさに李下に冠を正さず!である。
国民に政治不信は募るばかり。
政治腐敗の影響も多いにあることだろう。
世相を映す反社会的な行為が度々横行する。
しかもとどまることを知らない。
この国の行方は一体??
嘆きだけでは何も変わらない。
政治には浄化作用がある。
過去にも腐敗と浄化を繰り返してきた。
では我々国民はどうすればよいか?
まずは選挙にいこう!
選挙に行かない人は、現在の政権に対する
ネガティブな支持者と強く認識すべきである!!
次に参政権たる権利を得た憲法について考える。
(実は先日、約20年ぶりに103条の条項すべてを
読み返したばかりである。)
憲法により、全ての国民に人身、精神、経済の自由
などの基本的人権は保障される。
それにともない国政を担う公務員の選定、罷免
の権利を持つ。
この権利は国民固有の権利であると15条で記される。
ゆえにこの権利を行使しない手はない。
どれほどまで苦労して先人がこの権利を獲得した
ことであろうか。
まさに他人に依存するべきものでない
個人の大切な権利である。
次に、憲法と法律と司法を解釈すると・・・
憲法とは、国民が現在の政権(政治家)に対し
遵守を促す不侵犯な約束事。
次に法律は政権(政治家)が国民を統治
しやすいように作る国民に対する指示書(規則書)。
そして司法により、憲法と法律が対立した場合に
この法律は、はたして憲法違反か否かなどを
見極める。いわゆるアンパイヤである。
我が国は法治主義たる法治国家。
ゆえにすべての審判は法廷にて執り行われる。
政治家(政権)も憲法違反は断じて許されない。
そのため政治家は憲法を改正したがる傾向にある。
また、作り変えることに使命感を持つ困った輩もいる。
これらは時代を検証することなく、今ある国同士の
利害関係を重視する近視眼的な傾向が強い。
そして政党を作り、力の論理で少数意見を
封じ込める。
そこにイデオロギーがあろうとなかろうと・・・
とにもかくにも徒党を組む!
まさに最近の憲法改正における拙速な法改正
などが如実に物語る。
しかし政治家を選出するのは他でもない。
(前に戻るが)主権をもつ我々国民である!
憲法で主権在民と謳う国の面目にかけても、
公共の福祉にかなう、正しい考え方を持つ人
を選ぼうではないか!
子供の頃読んだ本で「罪と罰」の中にこんな
言葉があった。
礼儀正しい人間は退屈する義務がある。
一体、そんなに呑気でいられますか??
膨れ上がる財政赤字で今後の大増税は
避けて通れない。
また、少子化により、2011年からは100万強の
単位で人が減る国の地方行政は?
老人福祉は?若年労働者の人手不足は?
また年金は?
(データでは、和歌山県の人口程度が毎年減少!)
世界に類のない戦争放棄、戦力不保持、
交戦権の否認を謳う憲法9条の行方は??
トーマスホッブスが次なる警鐘を与えてます。
究極の自由は各人が自己生存のために
何でもする自由。国家とは人民が自由を
放棄した状態である。
先生よ!なんだか寒すぎると・です!!
(何故かヒロシ調で)
だけどそれでも選挙に行く自由は放棄しません。
たとえ真の自由と呼べる代物でなくとも・・・


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